息子がデリヘル呼んだのが許せなかったので、母親の私が責任をもって躾け直すことにしました。[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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大学生になっても童貞の息子。
友人から馬鹿にされ、ついにデリヘルを呼んでしまう。
しかし、その現場を帰宅した母・遥が目撃したことから、日常は崩壊を始める。
「他の女の匂いをさせて、許せない」――。
息子の裏切りに激怒した遥の罰は、やがて常軌を逸した「教育」へと変貌していく。
これは、歪んだ愛に目覚めた母と、その愛に囚われた息子の、狂おしい日々の始まりの物語。
総字数約5000字―――(試し読み1)友人との楽しいお茶会を終え、遥は上機嫌で自宅の玄関ドアを開けた。
しかし、リビングから漏れる話し声が息子のものだけではないことに気づき、わずかに眉をひそめる。
訝しみながら廊下を進むと、派手な化粧をした見知らぬ若い女が出てきた。
女が残していった安っぽい香水の匂いと、息子の尋常ではない態度が、遥の中で最悪の想像を結びつけさせた。
彼女の勘が、あれはただの友ではないと告げている。
遥の表情からすっと笑みが消え、冷たい怒りがこみ上げてくるのを感じた。
(試し読み2)「立ちなさい。
いい?じっとしてるのよ!」低い、有無を言わさぬ声だった。
息子は恐怖に体を強張らせながら、言われるがままに立ち上がる。
遥は凍りついたように動かない息子の前に立つと、躊躇なくそのズボンのベルトに手をかけた。
「うるさい!騒がずじっとしてなさい!」と一喝し、ズボンと下着を乱暴に引き下げる。
「……他の女の匂いをさせて。
許せない」。
遥は震える声で呟いた。
「何でお母さんに言わないの!経験したいなら、一緒に暮らしてるお母さんに、最初に言うべきでしょ!」(試し読み3)「そんな簡単には許さないわ」。
遥は静かに言い放つ。
「まだ口でしただけでしょう?こんなの、女性の体を味わったことにならないのよ」。
彼女の中で、狂気的な論理が完成されていた。
息子の「初めて」は、自分が完璧な形で上書きしなければならない。
そうでなければ、あの女の穢れた痕跡は永遠に消えないのだ。
「セックスして、精液を中にしっかり出して、それで初めて経験したと言えるの」。
そう宣言すると、遥はためらうことなく自らのスカートのファスナーに手をかけ、滑らかな動きで床に落とした。

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ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

公開日:11月30日

サークル:ママスキ

最安価格:220 円

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