タオルからはみでた息子のオチンチンが気になったので、母親の義務として性能検査をすることにしました。[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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暑すぎる夏の日、風呂上がりに落とした一枚のタオル。
それが、母・奈緒美との関係を狂わせる始まりだった。
「息子の成長を確認するのは母親の義務よ」――悪戯めいた笑顔で迫る母の『検査』は、やがて息子の体を隅々まで味わう『性能試験』へとエスカレートしていく。
これは、母親という名の絶対的な支配者に、心と体を完全に管理されてしまう、ある息子の物語。
総字数約4500字―――(試し読み1)腰に巻かれていたタオルがはらりと滑り落ち、床に小さな音を立てて落ちた。
目の前に、成長した息子の一物が、何の隠し立てもなく晒される。
慌てふためき、真っ赤になって手で隠そうとする息子の姿が、奈緒美にはどこか微笑ましく映った。
「親子なんだから、そんなに慌てて隠さなくても良いでしょう?」ようやくタオルを拾い上げ、再び腰に巻こうとする息子の手を、奈緒美は穏やかに制した。
「息子のオチンチンを見たくらいで、お母さんはどうにもならないから大丈夫よ」(試し読み2)「あら、息子の成長したオチンチンを確認するのも、母親として当然の義務でしょ」奈緒美が冗談めかして、しかし有無を言わさぬ口調で言うと、息子はついに抵抗を諦めたようだった。
観念して、隠すものを何も持たずに、ただそこに立つ。
奈緒美はその姿に満足げに頷くと、躊躇なく息子の下腹部に手を伸ばした。
「うんうん、すっかり大人のサイズね!先っぽの大きさも充分にあるから、女性を喜ばせるのに十分なオチンチンだわ!お母さんが太鼓判を押してあげる!」(試し読み3)「あとはどれだけ持続力があるかよね……お母さんが、試してあげる」その言葉が、奈緒美自身にとっても合図となった。
好奇心という名の衝動は、もはや理性で押しとどめることができない。
彼女はためらうことなく息子の前にひざまずくと、先ほど自分が太鼓判を押したそれを、確かめるように口に含んだ。
「それはやりすぎ!」息子の慌てた声が頭上から降ってくる。
「だって、美味しそうなんだもの。
少しくらい、味わっても良いでしょう?」

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ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

公開日:11月30日

サークル:ママスキ

最安価格:220 円

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