部下に寝取られた母[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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仕事では完璧な「課長」であり、家では優しい「母」である彼女。
陽太は、その二つの顔を心から尊敬していた。
しかし、ある夜、彼はその彼女が、職場の部下と関係していることを知る。
深夜のオフィスで目撃したのは、欲望に溺れる一人の女としての母親だった。
完璧な仮面を剥ぎ取られ、官能に身を任せるその姿に、陽太は絶望と同時に、これまでにない興奮を覚える。
尊敬する母親は、もう戻ってこない。
これは、息子が目撃した、最も残酷で、最も甘美な裏切りの記録である。
総字数約4000字―――(試し読み1)母親は、化粧品メーカーで課長を務める、若々しく聡明なキャリアウーマンだ。
陽太にとって、母親は尊敬すべき存在だった。
しかし、最近、母親の帰りが遅い日が増えていた。
電話で「隆司君」という名前を頻繁に口にするようにもなった。
ある夜、母親は、「隆司君と仕事の話があるから、今夜は遅くなる」と陽太に告げる。
その言葉に不審感を抱いた陽太は、母親がシャワーを浴びている間に、こっそりスマートフォンに忍び込み、メッセージアプリを確認する。
(試し読み2)会社の会議室のテーブルの上に座る母親と、その足元にひざまずく隆司。
母親は、仕事での厳しい表情とは全く違う、快感に蕩けた表情を浮かべている。
隆司は、母親のスカートの中に手を入れ、ゆっくりと愛撫を始めた。
「課長、仕事の続きをしましょうか」隆司は、そう言って甘く囁いた。
母親は「そうね、わたしたち二人のプロジェクトのね」と冗談めかして返すが、その声はすでに欲望に濡れていた。
隆司は、母親のスカートをゆっくりと捲り上げ、その下着を脱がせる。
(試し読み3)隆司は、母親の体をテーブルの上に横たえ、ゆっくりと、しかし確実に、母親の膣内へと肉棒を差し入れた。
ズブズブ……!母親は、高音の喘ぎ声を上げた。
その体は、電流が走ったかのように、大きく跳ねる。
肉がこすれる音、母親の喘ぎ声、隆司の声が、静まり返った夜のオフィスに響き渡る。
母親の膣壁が、隆司のものをねっとりと絡め取り、吸い付くような感触が、陽太の視覚を通して彼に伝わってきた。
「ぁあああっ……!」母親は、もはや拒絶の言葉を忘れ、快感に溺れる喘ぎ声を上げ続けた。

ママスキ の作品が 30 件見つかりました 全2ページ

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

公開日:11月30日

サークル:ママスキ

最安価格:220 円

冗談のつもりだった。母の誕生日に、あんな過激な『黒いレースの下着』を贈ったのは。しかし父が風呂に入ったその隙に、寝室から現れた母は、僕のプレゼントをそ...