塾講師に寝取られた母[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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正也は、受験勉強のため、自宅に招いている若く優秀な塾講師に全幅の信頼を寄せていた。
しかし最近、指導後に講師と母親が二人きりで親密に話す時間が増え、正也は言いようのない疎外感を覚え始める。
ある夜、講師は腹痛を口実に正也を部屋で難問に集中させると、階下のキッチンで母親と密会。
異変を察した正也がドアの隙間から見たのは、「息子のために」という建前の下で体を重ねる二人の衝撃的な姿だった。
尊敬と信頼が裏切られる絶望の中で、正也はその背徳的な光景に言いようのない興奮を覚えてしまう。
総字数約4000字―――(試し読み1)指導時間が終わった後、講師がすぐに帰宅せず、階下のリビングで母親と二人きりで話し込む時間が増えたのだ。
話の中心は、もちろん正也の志望校についてだったが、時折部屋まで聞こえてくる楽しげな笑い声が、正也の心をざわつかせた。
自分の知らない母親の表情。
自分のいない空間で生まれる親密な空気。
それが、正也を言いようのない疎外感に包んだ。
それはまだ、嫉妬と呼ぶにはあまりに曖昧で、しかし確かな異変の予兆だった。
(試し読み2)母親は、エプロンをつけたまま、キッチンの調理台に両手をついて体を預けていた。
その後ろから、塾講師が獣のように体を押し付けている。
汗で光る背中の筋肉が、動くたびに隆起し、波打っていた。
「んっ……くっ……!」母親は、二階にいるはずの正也に聞こえることを恐れ、必死に唇を噛んで声を殺そうとしていた。
漏れ出るのは、押し殺した空気の塊のような、苦しげな喘ぎ声だけだった。
(試し読み3)ドン、ドン、と鈍く湿った肉のぶつかる音が、冷蔵庫のモーター音にかき消されることなく響く。
母親が体を支える調理台が、その振動でカタカタと微かに音を立てた。
もう、母親は声を抑えきれなかった。
「ぁ……だめ、正也が……ぁあっ!」懇願は、悲鳴に近い甲高い喘ぎ声に変わる。
正也は、金縛りにあったようにその場から動けなかった。
心臓が耳のすぐ側で暴れているようにうるさい。
息の仕方も忘れ、ただ目の前の光景を受け止めるしかなかった。

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ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

公開日:11月30日

サークル:ママスキ

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