ジムトレーナーに寝取られた母[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

デジ同人情報を毎日更新、ショップ別に徹底比較 2次元ドットコム
デジ同人情報を毎日更新 ショップ別に徹底比較 


FacebookTwitterShare on Google+LINE it!はてなブックマークpocket
公開日
サークル
タイプ
ファイル
ジャンル

義孝は、最近スポーツジムに通い始めた母親が、特定の若いトレーナー・涼太の話ばかりするのに、かすかな違和感を覚えていた。
ある夜、母親が「残業」と嘘をついて外出したことを察した義孝は、いてもたってもいられずジムへと向かう。
閉館したジムに忍び込み、彼がトレーニングルームのドアの隙間から見たのは、ベンチプレス台の上で涼太と体を重ね、快感に溺れる母の衝撃的な姿だった。
「健全な場所」で行われる不健全な行為に深い喪失感を覚えながらも、そのあまりに肉体的な光景に背徳的な興奮を感じてしまう義孝。
彼の日常は、静かに、そして決定的に変質していく。
総字数約4000字―――(試し読み1)義孝が何気なく母親の部屋に入ると、ドレッサーの上に、若々しく笑う母親と父親のツーショット写真が飾られていた。
その時だった。
写真立てのすぐ横に、無造作に畳んで置かれたタオルが彼の目に留まる。
白地に、青い文字でスポーツジムのロゴが入っている。
バラバラだったパズルのピースが、頭の中で音を立ててはまっていく。
「残業」という嘘。
楽しそうに話していた「涼太君」。
そして、父の写真の隣に置かれたジムのタオル。
母さんは、父さんを裏切っているのではないか。
(試し読み2)義孝は息を殺し、建物の裏手にある通用口の隙間から中へと忍び込んだ。
ジムの中は、非常灯だけが点灯し、薄暗い。
汗と消毒液の混じった独特の匂いが鼻をついた。
一番奥にあるトレーニングルームのドアの下から、うっすらと光が漏れているのが見えた。
そして、微かに聞こえる話し声。
母親の声と、若い男の声だ。
義孝の心臓が、肋骨を突き破るほど激しく高鳴る。
彼は壁に背中を押し付け、ドアのガラス窓にそっと顔を近づけた。
(試し読み3)涼太の若くたくましい指が、母親の肌の上を滑り始めた。
腹筋の縦のラインを確かめるように、ゆっくりと。
「んっ……やめて……」母親は身を捩らせて抵抗しようとするが、涼太は力強くその体を押さえつける。
彼の指は、まるで体のツボを知り尽くしているかのように、敏感な場所を探り当てていく。
冷たいベンチプレスのレザーと、涼太の熱い指先。
その刺激に、母親の体から次第に力が抜けていく。
抵抗の言葉は、いつしか意味をなさない、甘い喘ぎ声に変わっていた。

ママスキ の作品が 30 件見つかりました 全2ページ

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

公開日:11月30日

サークル:ママスキ

最安価格:220 円

冗談のつもりだった。母の誕生日に、あんな過激な『黒いレースの下着』を贈ったのは。しかし父が風呂に入ったその隙に、寝室から現れた母は、僕のプレゼントをそ...