宅配業者に寝取られた母[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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栄治の家には、通販好きの母親のため、毎日同じ無愛想な宅配業者が訪れる。
栄治は、その男と母親の間に、次第に親密な空気が流れていることに気づき、かすかな違和感を覚えていた。
ある日の放課後、いつもより早く帰宅した栄治は、リビングのソファで体を重ねる二人の衝撃的な姿を目撃してしまう。
日常的な配達を装い何食わぬ顔で去っていく男と、完璧な母親の仮面を被る母。
栄治は、家族の聖域が汚された喪失感と、その背徳的な光景に覚えてしまった言いようのない興奮の狭間で、静かに立ち尽くす。
総字数約3000字―――(試し読み1)いつも荷物を届けに来るのは、日に焼けた無愛想な男だった。
しかし、そんなやり取りが毎日繰り返されるうちに、少しずつ変化が生まれた。
最近では、その会話が以前より少しだけ長くなっていることに、栄治は気づいていた。
ただの世間話。
そう思おうとしても、その男と話すときの母親の声のトーンが、普段よりも少しだけ高いことが気にかかる。
無愛想な男に向ける母親の笑顔が、ただの愛想ではない、親密な色を帯び始めている。
(試し読み2)栄治が家のドアを開け、「ただいま」と声をかけるが、返事はない。
玄関に上がると、見慣れない一足の黒いワークブーツが、母親のパンプスに寄り添うように置かれているのに気づいた。
いつも荷物を届けに来る、あの宅配業者のものだ。
その時だった。
リビングの奥、キッチンの方から、母親の押し殺したような、甘い声が聞こえてきたのだ。
栄治の足が、その場に縫い付けられたように止まる。
心臓が嫌な音を立てて脈打ち始めた。
(試し読み3)ソファの上で、母親は宅配業者の下敷きになっていた。
二人とも服は着たままだ。
母親のスカートは腰まで乱暴に捲り上げられ、男の制服のズボンは無造作に下げられている。
その姿は、計画された情事というより、互いの欲望を抑えきれなくなった獣の交わりのようだった。
男の腰が力強く動くたび、ソファのスプリングが軋み、母親の喉からは悲鳴に近い、甲高い喘ぎ声がほとばしった。

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ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

公開日:11月30日

サークル:ママスキ

最安価格:220 円

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