童貞は母と共謀する[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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学生の俺は、童貞であることに深く悩んでいた。
そんなある日、俺は偶然、父さんの浮気の証拠を見つけてしまうんだ。
衝撃を受けたけど、同時に、俺の頭にはある計画が浮かんだ。
父さんの裏切りを、俺と母さんだけの「秘密」にすることで、彼女との間に特別な絆を築こうと。
俺は、傷ついた母さんを慰める頼れる息子のフリをしながら、彼女を巧みに孤立させ、俺だけの共犯者にした。
計画通り、俺たちの心と体は、急速に距離を縮めていったんだ。
総字数約4000字―――(試し読み1)タブレットに表示されているのは、父さんと、俺の知らない若い女が、裸で抱き合っている写真だった。
母さんの顔から、すっと血の気が引いていく。
その震える肩を、俺は、そっと抱き寄せた。
「俺も、さっき見つけたんだ。
どうしようか、母さん」。
俺は、できるだけ、優しく、そして頼りがいのある息子を演じながら、そう言った。
俺と母さん。
父さんの裏切りを知る、たった二人の共犯者。
その歪んだ絆が、俺たちの間に生まれた瞬間だった。
(試し読み2)「これは、俺たち二人だけの秘密だ。
俺が、必ず、母さんを守るから」。
その言葉に、母さんは、安心したように、俺の胸に顔をうずめてくる。
その時、俺は、母さんの俺を見る目が、少しずつ変わってきていることに気づいていた。
それはもう、ただの息子を見る目ではない。
頼れる、一人の「男」を見る目に、変わりつつあった。
その手のひらが、やけに熱っぽく感じられた。
(試し読み3)俺たちは、互いのすべてを、口で味わい合った。
父さんを裏切っている、という罪悪感と、母さんと繋がっている、という背徳的な喜び。
その二つの感情が、同時に、俺の脳を痺れさせていく。
もう、何が正しくて、何が間違っているかなんて、どうでもよかった。
俺は、一度体を離すと、母さんの体を、うつ伏せにさせた。
そして、その無防備に突き出された、豊かな尻の間に、自分の体を滑り込ませる。

ママスキ の作品が 30 件見つかりました 全2ページ

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

ねえ母さん、父さんがお風呂に入ってる間に、僕があげたスケスケ下着を試着して「どうかな?」って誘ってくるのは反則だよ。

公開日:11月30日

サークル:ママスキ

最安価格:220 円

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