童貞は母を脅迫する[ママスキ] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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学生の俺は、童貞であることに深く悩んでいた。
周りだけが大人になっていくような焦りと劣等感。
そんなある日、俺は偶然、母さんのスマホから、彼女が過去に不倫をしていたという、信じがたい秘密を知ってしまったんだ。
完璧だと思っていた母が、俺の前で崩れ落ち、許しを乞う姿を見たとき、俺の中で何かが変わった。
絶望は冷たい支配欲に変わり、俺は彼女の秘密を武器に、ある取引を持ちかけた。
「親父には言わない。
代わりに、俺の童貞を卒業させろ」――そう、俺は母さんを脅迫した。
総字数約3000字―――(試し読み1)俺が、自分でも驚くほど冷たい声で母の不貞を追及すると、彼女はその場に崩れ落ちそうになった。
「お願い……お父さんには言わないで……」。
その、惨めに許しを乞う姿を見た瞬間、俺の中で何かが変わった。
数分前まで俺を苛んでいた絶望感は消え去り、代わりに、冷たい、それでいて、ひどく興奮するような感情が湧き上がってきた。
優越感、というのだろうか。
俺は今、この家の誰よりも、強い立場にいた。
(試し読み2)「親父には言わない。
母さんが、俺の言うことを聞くならな」。
俺の言葉に、母さんの目に一瞬、安堵の色が浮かぶ。
俺は、その希望を打ち砕くように、続けた。
「俺さ、童貞なんだ。
……だから、母さんが、俺を卒業させてくれ」。
「親子よ、私たち……そんなこと……」。
声にならない悲鳴を上げる母さんに、俺は、ただ冷たい視線を送るだけだった。
(試し読み3)俺は、母さんの乳房から手を離すと、冷たく命じた。
「……しゃがめよ。
そして、口でしろ」。
母さんの目に、絶望と、懇願の色が浮かんだ。
しかし、俺が、無言で、冷たい視線を送り続けると、彼女は、諦めたように、ゆっくりと、俺の前にひざまずいた。
そして、震える手で俺のズボンのファスナーを下ろすと、現れた俺の中心を、その唇で、おそるおそる含んだ。

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